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というより無資格論です(汗 以下、松中にはちょっと言いたいこと(笑) ■ なぜ、松中はリーダー失格か?チャンスに全然打てなかったから(笑)・・・で、片付けてしまえば終わりなんだが、もうちょっと具体的に検証したい。 松中の最終戦の最終打席がまさにその象徴。正直最後まで松中らしくないバッティングだった。本人はチームプレイに徹してタイムリーを狙ったのかも知れないが、もしそうであればどどんぱさんが書いているとおりまったくのバカヤローである。 というわけで、松中のどこがバカヤローなのかを検証してみる。 以下は2005年以降の松中の成績。
ご存知のとおり、松中が調子を落としたのは2006年以降。2004年に三冠王に輝き、翌年も二冠を獲得した打者が2006年から一気に不調に陥った。 それでも2006年は打率だけはリーグトップの.324を記録している。ここには載せなかったが、出塁率では.453という驚異的な成績を残している。 今年は安打数こそ156と増えたが、これは3番起用が増えて打席が増えたためだ。結局ホームランは30本にも届かず、打点も100打点に届かず、打率も3割に届かなかった。 四球の数が2005年とほぼ同じだが、2006年に四球数が100を超えていることから2005年に松中と勝負して痛い目にあった投手が2006年は勝負を避けたことがわかる。問題はここだ。 2008年の四球は松中が積極的に四球を選んだ結果。内容が異なる。ストレートの四球で歩かされた打席以外はストライクを見逃して四球を選択したということだ。小久保だって以前のような破壊力があるわけではない状況でクリーンアップの要でもある松中が積極的に歩けば当然ながら得点できるチャンスが減る。残塁は増えるが得点が出来ないという状況となる。 松中は中心打者であり単に後ろに繋げば良いという打者ではない。その中心打者が四球選びにご執心では勝てる試合も勝てない。松中の類稀なる選球眼は四球を選ぶためのものではなく、ホームランを打つために鍛えられた筈だ。 ■ ここ3年間の松中の不振の原因は?私なりの推測を一言で表すなら、「城島がマリナーズへ移籍した2006年から成績がガクッと下がっている。 城島がホークスを去ったことと松中の不振には密接な関係がある。2005年までチームの牽引者は城島だったからだ。 特に最後の3年間は完全に城島がチームの主導権を掌握していた。 極端に言えば城島はレギュラーに定着してからずっとチームのリーダーだった。「小久保がいただろう?」と思う人がいるかも知れないし、それ以前なら「秋山がリーダーだった」と思う人もいるだろう。しかし、秋山や小久保は“背中でチームを引っ張った”のであって、実質的なリーダーではなかった。 実は小久保や松中を強打者に育てた王前監督自身が現役時代はチームの精神的支柱であってもリーダーではなかった。常に本塁打を打つことだけを追い求めた選手である。 秋山は実際にホークスの主将だったが、引退まで自分のスタイルを絶対変えようとはしなかった。ライオンズの二軍時代から右打ちやバント等の練習は一切しなかったという逸話付きの頑固者である。この性格は現役時代に「自分より技術が劣る者からアドバイスを受ける必要はない」と突っぱね、王シフトをものともせず、ひたすらライトフェンス越えだけを狙った王前監督に通じるものがある。 一生懸命四球を選び、流し打ちも辞さず、タイムリーを狙うここ数年の松中とスタイルが異なるのは一目瞭然。私が以前から「松中はストライク見逃し禁止、敬遠以外の四球出塁禁止」と書いてるのはこのためなのだが、この好ましくない傾向はさらに強くなってきている。 つまり、松中をこういう打者にしてしまったのは、城島の離脱が原因ということだ。城島がいた時はベンチで一番威張っていたのは城島であり、松中は常に城島とは一定の距離を置いていた。もちろん不仲だったわけではなく、チームの要である城島に十分力を発揮してもらおうという配慮からだ。 そして、バッティングでも松中が打ち損じても後ろに城島が控えているという気楽さがあった。投手としても松中を歩かせてランナーを貯めてから城島と勝負するというリスクは負いたくなかった。結果的に松中は自分のバッティングに集中できた。 それが、城島がチームを去り、松中がチームリーダーとしての立場を強く意識するようになってから成績不振に陥ってしまったのだ。 ■ 来季松中が活躍するには?一番手っ取り早い方法は城島に帰ってきてもらうことだが、その可能性はない。そこで、城島以外で松中の代わりにリーダーシップを発揮する選手が必要となる。リーダーシップと言うからには、単に外国から大砲を呼んで来ただけではダメだ。ベンチで「チームはオレが引っ張るから松中さんは自分のことだけ考えていてください」と言えるホームランバッターが必要だ。松中から4番を奪うくらいの選手が良い。たとえ4番を奪えなくても脅かすくらいの力は必要だ。そうすれば松中もチームプレーだなんて言ってる場合じゃなくなる。 というわけで、来季の開幕から松田にホームランを打ちまくってもらうのが理想的だ。出来れば井手3番、松中4番、松田5番でクリーンアップを組みたい。井手はアベレージヒッターとして開眼したので問題は松田がホームランを量産できれるかどうかだろう。あくまでも松田と松中の師弟競争で4番を決める状況にして欲しい。 もちろん多村は残留が確定しているし、助っ人として大砲の獲得も予定されている。それに小斉、田上、中西、長谷川がうまく機能すれば松中はプレッシャーから解放されるだろう。 たとえばこんな打線。 1.本多(二)松中と松田は4番を競わせ、多村と井手で3番を競わせる。ただし、あくまでも松田に松中以上の力を発揮してもらう必要がある。。実力で4番を打つ選手でなければダメということだ。 その他の選択肢としては井口くらいか? それでも松中の成績が上がらなければ、それこそリーダーに相応しくない打順にするしかない。過去の人として。 戦後、プロ野球界で三冠王を取った日本人選手は野村克也、王貞治、落合博満、松中信彦の4人だけ。捕手である野村は例外だが、王前監督にしても中日の落合監督にしても現役時代はチームリーダーではなく、ひたすらに自分のバッティングを極めて来た選手である。 松中も結局のところは、良くも悪くも王前監督の申し子だ。だから自らにリーダーというプレッシャーをかけるのではなく、ホームランを打つことだけを考えて欲しい。 松中自身、ブログの10月9日のエントリで「今年最下位だったチームを立て直すのに、僕も精一杯頑張ってチームを引っ張っていけるように頑張ろう!と決意しました。」と決意を述べているが、思い違いがないことを切に祈る。自分の成績で、力でチームを引っ張ることに専念して欲しい。 松中の破壊力なくして、チーム再建の道は遠い! 松中はストライク見逃し禁止! 松中は敬遠以外の四球出塁禁止! |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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さすがさとしさん、 |
どどんぱ 2008/10/10 22:43 |
どどんぱさん> |
さとし@快投乱打 2008/10/10 23:00 |
お見事です。 |
クルトンパパ 2008/10/11 09:32 |
クルトンパパさん> |
さとし@快投乱打 2008/10/14 13:48 |
松中に対しては出来高払いにしてはどうでしょうか?給料もらいすぎでしょう?年俸500万程度の力しかないのでは? |
kakun 2008/10/15 18:47 |
kakunさん> |
さとし@快投乱打 2008/10/17 12:31 |
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